
「ミントC!Jメールって、会えるアプリなの?」と気になっていませんか。
マッチングアプリではなく出会い系アプリの「Jメール」について調べているということは、”真剣な出会い”は求めてないですよね。話の早い「体だけの関係」の相手を探しているかと思います。
ではJメールは実際会えるのか会えないのかについてですが、結論から先にお伝えすると、ほぼ出会えません。
利用者100人の口コミを調査してみると、一般女性と会えたという内容は数件のみ。それ以外のほとんどが「お金目的の業者(キャッシュバッカー)」か「援助交際の女性」であるという口コミでした。
Jメールはどんなアプリなのかを端的に表現すると、以下のようになります。
- ×:表向きは、遊び目的(セフレ・ワンナイト)の男女が集まるアプリ
- 〇:実態は、「キャッシュバッカ―」「援助交際・売春」の温床
ネット上では「3日でヤレる!」のような内容の記事を見かけますが、広告宣伝を目的とした捏造の可能性が高いので騙されないように気をつけてください。
この記事では、「Jメールとはどんなアプリなのか」、また「本当に出会えるアプリは他にあるのか」について、どこよりも詳しく解説します。
- 注意点①Jメールは「会うつもりがない女性」が多いので初心者には不向き
- 注意点②Jメールで実際に会えたとしても大半が業者
- 注意点③Jメールの料金は他の出会い系アプリよりコスパが悪い
- Jメールはアプリ・WEBどちらで使うべき?【結論:スマホ機種次第】
- Jメール以上におすすめの出会い系アプリ
- Jメールに関するよくある質問
全て読めば、Jメールを使うべきでない理由が分かります。
注意点①Jメールは「会うつもりがない女性」が多いので初心者には不向き
『Jメール』は他の出会い系アプリと比べて「まともに出会えない」という口コミが多く、長年利用している人からは「キャッシュバック目的の女性」という存在についての言及が目立ちます。
このような実態であることは登録前にチェックしておきましょう。
「Jメールは出会えない」口コミ評判
出典:AppStore
出典:Twitter
出会える気がしない。
出典:Twitter
出典:Twitter
そもそもキャッシュバックとは
キャッシュバックとは、Jメールの女性会員だけが利用できる制度で「男性とメッセージをやり取りするとポイントを稼げる」というものです。ポイントは、現金やAmazonギフト・楽天ポイントに還元できます。
キャッシュバック目的の女性とは要するに「男とメッセージするだけで、楽して小遣い稼ぎをする女性」です。当然、相手と会うつもりなど一切ありません。
残念ながら「Jメールで会えた」という男性の口コミはほぼ見つかりませんでしたが、「Jメールでキャッシュバック活動をしている」という女性ユーザーは簡単に見つかります。
女性同士の紹介で更にポイントを貰えるシステムもあるようで、次から次へとキャッシュバッカ―が量産される仕組みとなっています。
Jメールにキャッシュバッカ―が特に多い理由
キャッシュバッカ―が受け取れる金額が、他の出会い系アプリよりも高いからです。大手出会い系アプリのキャッシュバック額を稼げる順に並べると、Jメールが断トツでした。
メール受信 | メール返信 | メッセージ1往復 | |
Jメール | 5円 | 2円 | 7円 |
ワクワクメール | 1円 | 3円 | 4円 |
イククル | 1円 | 1~5円 | 2~6円 |
ハッピーメール | 1~2円 | – | 1~2円 |
PCMAX | – | 1.5円~ | 1.5円 |
YYC | – | 1.8円 | 1.8円 |
Jメールのキャッシュバック額の相場はメッセージ往復で7円ほど。到底割りの良い小遣い稼ぎとは言えませんが、それでも他の出会い系アプリの相場と比べると2~6倍ほど稼げます。
こういった背景から、Jメールは他の出会い系と比べてキャッシュバッカ―が集まりやすくなっているのです。
キャッシュバッカ―に騙されるとくり返し追課金しなければならない
キャッシュバッカ―に騙されるとあっという間にポイントがなくなってしまい、何度も課金しなければならなくなります。
ちなみにキャッシュバッカ―を最初から見抜くのはかなり難易度が高いです。
以下のような返信があればキャッシュバッカ―と判断できますが、ある程度やり取りしないと分かりません。
- 会おうとしても「まだお互い良く知らないから」と拒否
- LINE交換も「できればこのアプリで続けたい」と拒否
- 質問に対してズレた回答が返ってくる
男性はメッセージを1通送るだけで50円かかるので、キャッシュバッカ―にひっかかると数百円~1,000円くらいは捨て金になります。
キャッシュバッカ―と思わしき女性とのやり取り|全く出会えない!
実際私もJメールを利用してみましたが、キャッシュバッカ―と思わしき人に遭遇しました。
実際に会ったり連絡先を交換しようとすると、キャッシュバッカ―はうまくはぐらかしてきます。
Jメールは他の出会い系アプリと比べて「会う気がない女性」が多い。キャッシュバッカ―はプロフィールから見抜くのが難しく、ある程度出会い系アプリを使い慣れた人でも騙されやすい。よってJメールは初心者には不向き。
補足:Jメールにサクラはいない?
サクラはいません。しかし、キャッシュバッカ―が山ほどいるので結局「サクラがいるのと一緒」です。
前提としてJメールに限らず、どの出会い系アプリでも「サクラはいません」と公言しています。企業が100%虚偽の内容を堂々と言うとは考えにくく、「サクラ会員(架空の女性会員)は用意していない」と考えて良いでしょう。
しかし、出会い系アプリには前述のキャッシュバッカ―が存在しています。これは事実です。運営が「男とメッセージした分だけお金あげます」といって女性を集めており、Jメールは特にキャッシュバッカ―が多いと言われています。
そして、キャッシュバッカ―は実在の女性ですが、お金目的なので会う気はありません。
となると「サクラはいません」という宣言はただの言葉遊びです。
「サクラはいません!(がキャッシュバッカ―はいます)」
というわけですね。サクラもキャッシュバッカ―も「出会えない」という点では同じです。
注意点②Jメールで実際に会えたとしても大半が業者
『Jメール』を使って、実際に会うところまでこぎつけた男性もいないわけではありません。しかしその口コミを見てみると、素人女性と会えたわけではないようです。
業者①援デリ業者
援デリ業者とは、一般女性のフリをしてやってくるデリヘル嬢のことです。
「ホテルで会いたいです」と都合の良い話を展開していき、男性がその気になったタイミングでお金を要求してきます。
Jメールでは援デリ業者に遭遇したという口コミがかなり散見されました。
出典:Twitter
出典:Twitter
援デリ業者に騙されると、別人がやってくる
援デリ業者は、普通の女性のフリをして「会いませんか?」と積極的に誘ってきます。そしてホテルに直行できるわけですが、待ち合わせには写真と似ても似つかない別人がやってきます。
というのも、援デリ業者がプロフィールに設定している女性の写真は偽物だからです。(インスタから適当な写真を拾っているだけ)
実際の援デリ業者のルックスは率直に言って「下の中」くらいです。
なお、行為直前に断っても、交通費という名目で金銭を要求されます。(断ると派遣元の無許可営業風俗店とトラブルになるため、仕方なく払ってしまう方が多い)
援デリ業者はトラブルの温床
援デリ業者は、派遣元の店舗が無許可営業のケースが多く、関わること自体が危険です。
援デリでよくあるトラブル
- シャワーを浴びている間にお金を盗まれた
- 車のナンバーを晒された
- 交通費という名目で追加のお金を要求された
また無許可の風俗店には顧客の満足度を上げてリピーターを増やす発想がなく、テクニックはゼロ・行為は事務的で、数万円を払う価値があるとは言えません。
ちなみにJメール上で「会いませんか?」とメッセージをしているのは、デリヘル業者の男性スタッフです(打ち子と呼ばれる)。会う確約ができたら在籍している女性を派遣します。
援デリ業者を見抜く方法
- 女性側から積極的なメッセージは無視する
- 写真が可愛い女性とはやり取りしない(捏造なので)
→ただ初心者には難しい…(つい返信してしまう人も多い)
業者②援助交際・売春目的の女性
Jメールの男性会員からは、「援助交際の女性ばかり」「素人女性(セフレ・ワンナイト目的の女性)は滅多にいない」という内容も目立ちます。
出典:Twitter
出典:Twitter
出会い系アプリを援助交際の相手探しで使っている女性は、Jメールに限らずどこでも存在します。「援助交際」と直接書くと運営に削除されるので、以下のような隠語を用いることが多いです。
援助交際を指す隠語
- 「割り切り」
- 「大人の関係」
- 「ホ別1.5」(ホテル代別で1.5万円の意味)
「田舎に住んでいて近くに本番ができる風俗がない」「若い子とセックスできるなら、お金を払ってもいい」という方なら活用できるかもしれませんが、基本的にはおすすめできません。美人局被害や、相手が年齢詐称しているリスクもゼロではないからです。(後から18歳未満と分かれば児童買春罪に問われる)
また最近ではJメールにもパパ活女子も増えているようです。パパ活は「セックスなしで、一緒にご飯食べるだけで1万円」のような要求をしてきます。
出典:Twitter
Jメールは他の出会い系アプリと同様に、業者が多い。「実際に会えた」という口コミは、このように「出会えはするけどお金を要求される」というケースが大半のようなので惑わされないように。
注意点③Jメールの料金は他の出会い系アプリよりコスパが悪い
『Jメール』はポイント制出会い系アプリで、主にメールを送るだびにお金がかかります。
アクション | 料金 |
プロフィールを見る | 10円 (アプリ版は無料) |
受信メールを見る | 0円 |
メッセージを送る | 70円 |
掲示板投稿 | 50円 (1日1回無料) |
掲示板を見る | 10~30円 |
そしてJメールの料金を他の出会い系アプリと比較すると、メッセージの送信が70円と他のアプリより1.4倍高いです。
アクション | Jメール | ハッピーメール | ワクワクメール | YYC |
プロフィールを見る | 10円 (アプリ版は無料) | 無料 | 無料 | 10円 |
受信メールを見る | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
メッセージを送る | 70円 | 50円 | 50円 | 50円 |
掲示板投稿 | 50円 (1日1回無料) | 50円 (1日1回無料) | 50円 (1日1回無料) | 50円 (1日1回無料) |
掲示板を見る | 10~30円 | 10円 | 10円 | 10円 |
一見わずかな差ですが、メッセージが積み重なるとかなり大きな違いとなります。
■Jメールで100通送信した場合
70 × 100 = 7,000円
■ハッピーメールで100通送信した場合
50 × 100 = 5,000円
ちなみに、Jメールにキャッシュバッカ―が多い(女性が稼げる金額が高い)のも、この料金体系が影響しています。
要するに「男性から多くお金を取って、その分女性に多めに分配している」というわけです。
ここまでのまとめ
Jメールの注意点をまとめると、以下の通りです。
- 会うつもりのない女性(キャッシュバッカ―)が多い
- 会えたとしても大半が業者
- 料金が割高でコスパが悪い
初心者にキャッシュバッカ―を見極めるのは難しく、よって出会い系を極めたような人以外にはおすすめしません。
初心者~中級者は、Jメールより出会いやすい以下3アプリを検討しましょう。
各アプリの詳細は詳しくは以下の章で紹介しています。
スキップ≫Jメール以上におすすめの出会い系アプリ
「上記のアプリは既に使ったことがある!」「注意点を知った上でJメールを使うつもり」という方は、以下のページから登録し、業者を見極めながら慎重に利用してみましょう。
Jメール公式ページ:
http://mintj.com/msm/
なお、次章からはJメールの使い方のポイントを解説していくので参考にしてください。
4.Jメールはアプリ・WEBどちらで使うべき?【結論:スマホ機種次第】
Jメールは「ブラウザから閲覧するWEB版」と「アプリ版」の2種類ありますが、それぞれ料金や機能が微妙に違っています。どちらを使うべきかは、スマホ機種によって違います。
結論から言うと、以下の通りです。
- Androidユーザーはアプリを使う
- iPhoneユーザーはブラウザ版を使う
Androidユーザーはアプリを使うべき
Androidユーザーはアプリを使いましょう。ユーザーの探しやすさが格段に違うからです。例えば、プロフィール閲覧はWEBからだと10円かかるのに対し、アプリからだと無料です。
プロフ閲覧
- アプリから:無料
- WEBから:1pt(10円)
さらにユーザー検索の際、WEBだと文字情報のみで写真は見えませんが、アプリだと一覧で表示されます。
アプリ版ならポイントを消費することなく、気になる相手のプロフィールを見放題なので、余計なポイントを浪費せずに済みます。たった10円ですが、意外とプロフィールはつい見てしまうもので、WEB版の場合「気づいたら1,000円分も消費していた」ということもよくあります。
やり取りを開始する前にプロフィール閲覧は必須なので、無料で見られるのは大きなメリットでしょう。
他にもアプリ版のメリット多数
メリット
- 毎日アプリを開くたびにログインポイント(1pt)ゲット
- メッセージが来ると通知してくれる
- つぶやき機能があり、つぶやきから出会いにつながることもある
Androidアプリのインストール方法
JメールのAndroidアプリはGooglePlayStoreには存在しません。大人の出会いを想定したアダルトなサービスということもあり、Googleの審査基準からはじかれてしまっているからです。
Androidアプリは、専用のWEBページからインストールする必要があります。
①公式ページの「Android版をダウンロード」をタップ
②「有害なファイルの可能性があります」と表示されるが、「ダウンロードを続行」をタップ
「有害なファイルって」本当に大丈夫?
問題ありません。Androidスマホは、GooglePlay以外からアプリをダウンロードしようとすると、どんなアプリであれ必ず「有害なファイルの可能性」という表示が自動的に出る仕組みとなっています。
ですがJメールは信頼に足る企業が提供しているアプリなので心配は要りません。
③ファイルがダウンロードされる
④「現在、この提供元からアプリをインストールできません」と表示されるので「設定」をタップ
設定変更しても大丈夫?
これも問題ありません。Androidアプリはシステムの仕様上、GooglePlayStore以外のアプリをインストールする場合は、必ずこの設定変更を行わなければならないようになっています。
⑤「この提供元のアプリを許可」をタップ
⑥「このアプリをインストールしますか?」と表示されるので「インストールする」をタップ
これにてアプリのインストールは完了です。
iPhoneユーザーはWEB版を利用
iPhoneをご利用の方は、WEB版から利用しましょう。AppStoreのアプリ決済でポイントを購入すると損をしてしまうからです。
AppStoreのアプリ決済は損
Jメールは10円=1ptですが、WEB版から購入した場合ボーナスポイントが付与されます。
金額 | 銀行振込(※) | ゆうりょ振り込み | クレジットカード |
1,000円 | – | 200 pt | – |
2,000円 | 300 pt | – | – |
3,000円 | 510 pt | 460 pt | 460 pt |
5,000円 | 770 pt | 670 pt | 670 pt |
10,000円 | 1,550 pt | 1,350 pt | 1,350 pt |
15,000円 | 2,250 pt | – | 1,950 pt |
20,000円 | 3,150 pt | 2,650 pt | 2,650 pt |
※三菱UFJ銀行 / 三井住友銀行 / PayPay銀行 / 福岡銀行 / 西日本シティ銀行
少しずつポイントを購入していくより、一度にまとめて課金した方がお得な仕組みになっています。
しかし、iPhoneアプリ決済はボーナスポイントがなく、更に普通に買うよりポイントが少なくなってしまうのです。
金額 | アプリ決済(iphone) |
1,100円 | 80 pt |
2,200円 | 170 pt |
3,300円 | 280 pt |
4,400円 | 480 pt |
10,000円 | 960 pt |
アプリ決済の場合は、ボーナスポイントが付与されません。それどころか、WEB版よりも損をしてしまいます。(10円=1ptなので、1,100円払うと110ptのはずですが、80ptしかない)
これはアプリ決済だとAppStoreの仲介手数料が余計にかかってしまうためです。
というわけで、iPhoneユーザーはブラウザ版の利用をおすすめします。
ブラウザ版は業者を見抜きやすい
ちなみにJメールのブラウザ版は表示されるプロフィールの情報量がアプリより多く、業者を見抜きやすいです。
例えばJメールのプロフィールには「エッチ度」という項目があるのですが、これを記入している女性は100%業者と判断して構いません。普通の女性なら、こういったアダルトな情報を積極的に記載することはまずないからです。
ところがこういったアダルトな情報は「ブラウザ版のみ閲覧可能」となっています。
こういった「業者がどうか判断しやすい」というのもブラウザ版の利点です。
重要:JメールはWEBとアプリで情報が同期されないので注意
「WEB版でポイントを購入して、アプリで相手を探せば良いのでは?」と思われるかもしれませんが、それはできません。
他の多くのアプリでは、WEB版とアプリ版で情報が同期され、例えば、WEB版でポイントを購入してもアプリ版に反映されるのですが『Jメール』は反映されないのです。
WEBから課金した場合、そのポイントはWEB版しか使えません。(こういった点でもJメールはかなり不便です)
そのため、Jメールは「WEBだけで使う」「アプリだけで使う」のように、どちらか一つに絞る必要があります。
機能面・使いやすさではアプリに軍配が上がりますが、iPhoneユーザーはコスト面から考えると、「WEB版だけで使う」のがおすすめです。
Jメール公式ページ(WEB版)はこちら:
http://mintj.com/msm/
5.Jメール以上におすすめの出会い系アプリ
本章ではJメール以上におすすめの出会い系アプリを紹介します。
アプリ選定基準
- Jメールの一番の難点であったキャッシュバッカ―が少ない
- 会員数が多く高評価の口コミが多い
遊び向きのアプリの中でも、以下の3つは評価が高く、実際に出会いやすいアプリです。
それぞれ詳しく紹介します。
ハッピーメール|遊べる出会い系アプリの定番で、会員数は国内最大級
おすすめな人
- 事前のやり取りは面倒!話が早い人がいい
- できるだけお金をかけたくない
- できればすぐに会いたい(即日)
利用率が最も高く、遊び目的ユーザーが最多
『ハッピーメール』は、日本最大級の出会い系アプリです。
累計会員数は2,700万人を超えており、実際に当サイトが実施した利用実態調査でも遊び目的の利用率はNo1でした。(調査結果に基づいた出会い系アプリランキングは『彼女&セフレが欲しい男性必見!出会い系アプリおすすめランキング』で詳しく紹介しています。)
総回答数の43%がハッピーメールを使ったことがあると答えており、セフレを探している男女の2人に1人が使っている出会い系アプリと言えます。
数ある出会い系アプリの中で、ハッピーメールは「遊び目的の人ばかり」が集まるアプリの一つです。
恋活や婚活のような真剣度の高い出会いではなく、もっとカジュアルに出会いを楽しみたい層に人気があります。
そのため、食事や飲み、ワンナイトや休日の遊び相手などを探すのに最適です。
男女ともに異性と楽しく遊ぶことを目的としているので、スムーズにホテルに行きやすいのが特徴的です。堅苦しい出会いではなく、気軽に異性と出会うきっかけがほしいなら、ハッピーメールは非常に使えるアプリと言えます。
ハッピーメールで出会った女性とのLINE
ハッピーメール会員データ
利用者の年齢層は若く、遊び目的で話が早くフットワーク軽めの女性と出会いやすい特徴があります。
近くにいる相手を見つけられる
ハッピーメールはスマホアプリからの検索の場合、位置情報を活用して「近くにいる相手」を見つけられます。
出会い系アプリを使うと「いざ会おうという流れになったら、隣りの市に住んでいてなかなか気軽に会えない」こともありますが、ハッピーメールではその心配は要りません。
「家の近くで都合の良い人を見つける」「今飲んでるところから近くにいる人に会う」なんてこともできます。位置情報は検索に利用されるだけで、相手に居場所がバレることはありませんので安心してください。
掲示板でラクに会える
ハッピーメールは1日1回無料で掲示板投稿が可能です。掲示板に「今日会える人募集」や「こんな人と会いたい」などを書き込んでおけば、効率よく相手を見つけられます。
また反対に、掲示板に投稿している女性を探す機能もあります。アダルト掲示板とピュア掲示板がありますが、アダルト掲示板は業者ばかりなので、ピュア掲示板を使いましょう。
年齢や地域、スタイルなどから好みの相手を絞り込み検索できます。
ハッピーメールの料金|コスパの良さも好評
ハッピーメールはポイント制です。
最初にポイントを購入し、主に「メッセージ送信」と「プロフ画像」「掲示板閲覧」でポイントを消費しながら相手とやり取りしていきます。
消費ポイント | |
登録 | 0pt |
相手の検索 | 0pt |
プロフ閲覧 | 0pt |
掲示板閲覧 | 1pt |
プロフの画像閲覧 | 2pt |
メッセージ送信 | 5pt |
「登録・月額は無料」「メッセージ送信ごとに5pt(=50円)かかる」と理解しておきましょう。
メッセージが長引けばその分コストはかかるのですが、ハッピーメールは相手も遊び目的の人ばかりなので、割とスムーズに話が進んでいきます。
今回の調査では、一人と関係を持つまでにかかる平均金額は2,047円とかなり低コストであることが分かりました。慣れてくると、数百円で連絡先をゲットできます。遊び目的ユーザーの多さも踏まえると、最も手っ取り早く出会えるサイトと言えるでしょう。
基本的には10円=1pt換算となりますが、クレジットカードor銀行振込で1,000円以上課金すると、ポイントがお得になる仕組みです。
クレジットカード | 銀行振込 | androidアプリ (GooglePlayStore決済) | |
500円 | 50pt | - | 50pt |
1,000円 | 100pt | 110pt | 100pt |
2,000円 | 210pt | 230pt | 210pt |
3,000円 | 370pt | 400pt | 320pt |
5,000円 | 650pt | 700pt | 550pt |
10,000円 | 1,400pt | 1,500pt | 1,150pt |
20,000円 | 2,800pt | 3,000pt | - |
30,000円 | 4,200pt | 4,500pt | - |
AppStore課金はやや料金が複雑で以下の通りです。
iPhoneアプリ (AppStore決済) | |
610円 | 61pt |
980円 | 100pt |
2,080円 | 218pt |
3,060円 | 326pt |
5,020円 | 552pt |
10,000円 | 1,170pt |
いずれにせよ、アプリのストアから直接決済するよりも、WEBでクレカor銀行振込で課金する方がお得と理解しておきましょう。
料金体系は他のアプリとほとんど同じですが、ハッピーメールはその会いやすさから「利用者からのコスパ満足度」が高いです。
WEBからの登録で最大1,200円分のポイントが無料!
ハッピーメールはWEBからの登録で、最大1,200円分のポイントが無料で付与されます。メール1通辺り5ポイント必要なので、目安として24通のメッセージ送信が可能です。
一切お金をかけずに、無料ポイントだけで出会うこともできます。
上手くいけば無料の範囲内で7~8人、最低でも2~3人は連絡先の交換ができるでしょう。無料ポイントで試す分には全く損はありません。
ハッピーメールの口コミ・評判
GOODなレビュー
そういえば最初に付き合った人妻さんも、次の看護士人妻さんも、今回のやり取りしてる人妻さんもハッピーメール。
あきらめずに試行錯誤しながら続けるとコツが掴めてくると思います。
昨日はハッピーメールのプロフィール検索からやり取りした女の子と新規アポ。
25歳百貨店勤務で、普通に可愛くて驚きました。21時に新宿で待ち合わせた後、ホテル直行しました。
BADなレビュー
登録はこちらから
ワクワクメール|満足度が高く業者に遭遇しづらい
おすすめな人
- 満足度が高い出会い系アプリを使いたい
- 30~40代の相手との出会いを求めている
年齢層がやや高めの大人の遊びアプリ
『ワクワクメール』は、20年以上の長い運営歴がある老舗出会い系アプリです。
ハッピーメールと同様、はじめから遊び目的の女性が集まるアプリなので、手っ取り早くセフレを見つけたい方に適しており、利用満足度は3.2と高水準でした。
若い人メインのアプリだとなかなか攻略が難しいこともありますが、ワクワクメールの会員平均年齢はやや高めなので30~40代でも出会いやすいです。
関連サービスで遊ぶだけでポイントGET
ワクワクメールは「WAKU+(ワクプラ)」というモバイルゲームサービスを提供しており、そのゲームで遊ぶだけでポイントをGETできます。
ワクプラでゲットできるポイント(例)
- ワクプラのプロフ入力で1,000円分GET
- WAKU+内の無料ゲームで遊ぶと300円分GET
- 毎日アプリにログインすれば300円分GET
このようにゲームで遊ぶだけで無料ポイントをもらえるので、課金額を抑えて出会うことができます。
また、出会い系アプリは会員が少なければ当然出会えませんが、ワクワクメールはワクプラのユーザーも利用しているので、アクティブユーザー(最近ログインしている会員)が多い傾向にあります。
アクティブユーザーが多い
ワクワクメールには「つぶやき」機能があり、SNS感覚で使っているユーザーも多いようです。
過疎アプリだと「最近つぶやいた人が全然いない」となりがちですが、ワクワクメールは毎秒新しいつぶやきが更新されています。
平日の昼間でも300~400件 / 1時間もの投稿が更新されており(2022/3調査)、暇を持て余した学生や主婦の方がかなり多いようです。
ワクワクメールの会員データ
20代後半から30代後半にかけてのユーザーが多くを占めています。
ワクワクメールの料金
ワクワクメールの料金は、ハッピーメールと同じポイント制です。
最初にポイントを購入し、主に「メッセージ送信」と「プロフ画像」「掲示板閲覧」でポイントを消費しながら相手とやり取りしていきます。
消費ポイント | |
登録 | 0pt |
相手の検索 | 0pt |
プロフ閲覧 | 0pt |
掲示板閲覧 | 1pt |
プロフの画像閲覧 | 2pt |
メッセージ送信 | 5pt |
「登録・月額は無料」「メッセージ送信ごとに5pt(=50円)かかる」と理解しておきましょう。
もちろんメッセージが長引けばその分コストはかかるのですが、ワクワクメールも相手は遊び目的の人が多いので、割とスムーズに話が進んでいきます。
今回の調査では、一人と関係を持つまでにかかる平均金額は2,648円とハッピーメールよりやや高めではありますが、低水準であることが分かりました。
遊び目的ユーザーの多さも踏まえると、かなりコスパが良いと言えます。
基本的には10円=1pt換算となりますが、クレジットカードor銀行振込で1,000円以上課金すると、ポイントがお得になる仕組みです。
クレジットカード | 銀行振込 | |
1,000円 | 100pt | 110pt |
2,000円 | 210pt | 230pt |
3,000円 | 370pt | 400pt |
5,000円 | 650pt | 700pt |
10,000円 | 1,400pt | 1,500pt |
20,000円 | 2,800pt | 3,000pt |
30,000円 | 4,200pt | 4,500pt |
40,000円 | 5,600pt | 6,000pt |
50,000円 | 7,700pt | 8,200pt |
AppStore課金はやや料金が複雑で以下の通りです。
iPhoneアプリ (AppStore決済) | |
490円 | 49pt |
730円 | 73pt |
1,100円 | 110pt |
2,080円 | 215pt |
3,060円 | 355pt |
5,020円 | 607pt |
10,000円 | 1,280pt |
いずれにせよ、アプリのストアから直接決済するよりも、WEBでクレカor銀行振込で課金する方がお得と理解しておきましょう。
WEBからの登録で最大1,200円分のポイントが無料!
ワクワクメールでも、初回登録時に年齢確認・アドレス登録完了で120ポイントGETできます。メール1通辺り5ポイント必要なので、目安として24通のメッセージ送信が可能です。
ワクワクメールで付与される無料ポイント
- WEBサイトから登録:50pt
- 年齢確認:50pt
- メールアドレス登録:20pt
→120pt(1,200円分)無料でゲット!
更に追加ポイント!
- セルフィー認証:50pt
- 配信メール受け取り:20pt
- WAKU+アカウント解説:50pt
- WAKU+で初めてゲームする:30pt
- アプリログイン:1pt / 毎日
→無料でポイント追加も可能
以上のことを行えば、登録時に1200円分のポイント+無料ポイントをゲットできます。
ワクワクメールのキャンペーン情報
現在『ワクワクメール』では、新規会員登録完了後30分以内に30人まで「いいかも!」を無料で送れる「ワクワクタイム」を実施しています。
『ワクワクメール』は、マッチングが成立しなくてもメッセージを送ることが可能ですが、「いいかも!」を送りお相手とマッチングが成立することで、無料で一通目のメッセージ送信ができます。通常5pt消費するので、もし全員マッチすれば、1,500円分お得です。
本来、「いいかも!」の送信には2pt必要なので、これを機に気になったお相手へ「いいかも!」を送ってみましょう。
ワクワクメールの口コミ・評判
GOODなレビュー
ピュア掲示板ですぐにアポが取れました。ワクワクメール、穴場なんですかね。
田舎住みですが、結構会員は多いと思います。
BADなレビュー
登録はこちらから
YYC|IBJグループの運営だから安心
おすすめな人
- ハッピーメールでは出会えなかった
- セフレは探しているけど、どうせなら趣味や話が合う人がいい
『YYC』は、mixiの子会社が運営する出会い系アプリです。
ユニークな「ボトルメール」機能
YYC独自の機能にボトルメールという機能があります。(アプリ版では設定できいないのでWeb版でログインし、設定する必要があります)
これはランダムな異性からメールが届くというものです。設定だけしておくと1日1通自動的にメール送信し、相手がいいと思ったら返してくれるので、色んな相手とやり取りができます。
「いちいちメッセージを考えるのが面倒」「ちょっと変わった出会いがしたい」と言う方におすすめです。
恋愛系マッチングアプリに近い部分が多い
YYCは遊び向けの気軽な出会い系アプリですが、恋愛系マッチングアプリと似ている部分も多く、「遊びも恋愛も」という方におすすめできます。
例えばYYCにはコミュニティ機能があり、共通の趣味を持つ人と出会うことができます。これはマッチングアプリによくある機能なのですが、YYCにも搭載されています。
狙い目は「おうちでまったり」「LINE交換OK」を登録しているユーザーです。中には「結婚願望あり」という人もいるようでした。
細かい条件設定で理想な相手を探しやすい
『YYC』は相手を検索する際に、条件をかなり細かく設定することができます。チェックできる項目は150項目以上です。
「セフレは探しているけど、どうせなら趣味や話が合う人がいい」という方に最適です。
YYCの会員分布図
YYCの料金
YYCの料金は、ポイント制です。
最初にポイントを購入し、主に「メッセージ送信」と「プロフ閲覧」でポイントを消費しながら相手とやり取りしていきます。
消費ポイント | |
登録 | 0pt |
相手の検索 | 0pt |
プロフ閲覧 | 10pt |
プロフの画像閲覧 | 0pt |
メッセージ送信 | 50pt |
「登録・月額は無料」「メッセージ送信ごとに50pt(=50円)かかる」と理解しておきましょう。
基本的には1円=1.1pt換算となりますが、クレジットカードor銀行振込で1,000円以上課金すると、ポイントがお得になる仕組みです。
ハッピーメールとは1円あたりのポイントの仕組みが若干違います(ハッピーメールは10円=1pt、YYCは1円=1.1pt)が、結局のところかかるお金はほぼ同じです。
クレジットカード | 銀行振込 | |
1,000円 | 1,000pt | 1,000pt |
2,000円 | - | 2,000pt |
3,000円 | 3,201pt | 3,201pt |
4,000円 | - | 4,352pt |
5,000円 | 5,500pt | 5,500pt |
11,000円 | 12,000pt | 12,000pt |
22,000円 | 25,000pt | 25,000pt |
33,000円 | 39,300pt | 39,300pt |
一度に課金するほどボーナスポイントが付与されますが、ハッピーメールと比べると少な目です。
YYCの口コミ・評判
GOODなレビュー
YYCはIBJの会社のアプリということもあり、個人的にずっと使っていて信頼してます。業者も他のアプリより少ないと思います。。
30代くらいの方と出会えました。業者にあたることなく使えたので好印象ですね。
BADなレビュー
とにかく遊びたい人にとってはあまり刺激を感じないかも。
登録はこちらから
6.Jメールに関するよくある質問
Jメールの利用を検討している方からのよくある質問に回答していきます。
Q.登録者はどれくらいいるのですか?過疎アプリじゃないか気になります。
公式発表によると、累計会員数は600万人以上と発表されています。「積極的に使っていけば良い人に会える」という口コミも存在しました。
※引用:App Store
ただこれは大手アプリと比較すると、少な目です。
出会い系アプリ | 累計会員数 |
ハッピーメール | 2,700万人 |
ワクワクメール | 900万人 |
YYC | 1,600万人 |
Jメール | 600万人 |
またJメールは九州発のアプリで、利用者は九州・四国・中国地方に偏りがあります。
Google検索の動向を調べる「Googleトレンド」で「Jメールを検索している人はどの地域に多いか」を調べると、トップ5は全て九州エリアでした。
したがって、「九州エリアの人は十分に会えるが、その他エリア(特に首都圏)は期待できない」と考えておきましょう。
Q.運営体制は信頼できますか?
Jメールは24時間のサポート体制を徹底しており、信頼性は十分です。
- 身分証を使った年齢確認の徹底
- 365日24時間アプリ内パトロール(悪質書き込みの監視)
こういったサポート体制により、業者が活動しづらいアプリとなっています。
とはいえ、こういった監視体制をかいくぐって活動する業者がいるのも事実です。もし利用する場合は、『出会い系のサクラ・業者を見極める全知識』の記事も目を通してみてください。
さいごに
以上、出会い系アプリの『Jメール』についてお伝えしてきましたがいかがでしたか?
『Jメール』は、20年以上続く老舗のアプリですが、実は業者やキャッシュバッカーが多いので、基本的に(特に初心者には)おすすめしません。
『Jメール』以上に出会える下記のようなアプリがあるので、そちらをおすすめします。
Jメール以上におすすめの出会えるアプリ
ぴったりのアプリで、あなたに素敵な出会いが見つかることを心から願っています。
2〜3年前から使ってますが、全然会えません。
そもそもPCMAX、ハッピーメール、ワクワクメール等と違って有名ではないので、単に人が居ないだけかと思ったが、どうも違う。掲示板書くとたまに反応ありますが変な所でやり取りが途切れます。もちろん業者等も多い。聞いた話によるとある程度以上の年齢の女性の中にもいわゆるポイントバック目的の人がいるみたいですね。