マッチングアプリでタメ口は絶対NG?敬語から切り替えるタイミングを解説

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「マッチングアプリではタメ口でOK?敬語を使うべき?」「いつ敬語からタメ口に切り替えるべき?」など、マッチングアプリの言葉遣いについて気になりますよね?

結論としてはマッチングアプリでは、はじめは必ず敬語を使いましょう。途中でタメ口に切り替えるのもありですが、敬語を使い続けるのもありです。

このページでは、マッチングアプリ利用歴7年で100人以上と出会った筆者が、マッチングアプリの言葉遣いについて、以下の流れで説明していきます。

  1. マッチングアプリでは初めはタメ口はNG
  2. 「タメ口の方が仲良くなれる」の嘘
  3. いきなりタメ口を使われた側の印象
  4. いきなりタメ口を使う側の心理
  5. 敬語からタメ口に切り替えるタイミング
  6. タメ口に切り替えるべき?会っても敬語が安パイ
  7. 敬語からタメ口に切り替える方法

これを読めば、マッチングアプリでの正しい言葉遣い、敬語からタメ口に切り替えるタイミングを理解できるでしょう。

1.マッチングアプリでは初めはタメ口はNG

マッチングアプリでは、初めは相手の年齢にかかわらずタメ口は避けましょう。

初めからタメ口を使うリスクは大きいです。

■初めからタメ口を使うリスク

  • 「ナシ」だと思われ、返信がこなくなる
  • 警戒され、ライン交換やデート打診が難しくなる
  • 通報され、最悪の場合はアカウント停止

マッチングアプリでは初めのうちのメッセージにより、第一印象が形成されます。

第一印象が形成されるときにタメ口で悪印象を与えれば、「ナシ」だと判断され、返信がこなくなるでしょう。またタメ口により、チャラい印象を与えれば、警戒されます。

さらにタメ口が相手の気に障れば、運営に通報され、最悪の場合はアカウント停止に追い込まれる可能性も否定できません。

マッチング直後は敬語を使いましょう。

名前を呼ぶときは「さん」付けがおすすめ

名前を呼ぶときは、「さん」付けで呼ぶのが無難です。初めから相手の名前を呼び捨てにするのは、タメ口と同様に悪印象を与えます。

また「ちゃん」付けも気持ち悪がられることがあるため、おすすめしません。「ちゃん」付けで呼ぶのは、仲良くなってからにしましょう。

なお相手の呼び方は、仲良くなり敬語からタメ口に移行した後も「さん」付けでかまいません。

2.「タメ口の方が仲良くなれる」の嘘

「タメ口の方が仲良くなれる」としてタメ口を推奨する人もいますが、間違っています。

たしかに実際に会って仲良くなった後は、タメ口の方が仲良くなれるかもしれません。

しかしメッセージの段階では、敬語を使った方が早く仲良くなれます。

タメ口を使えば、常識がない人や遊んでいる人という印象を与えるでしょう。相手に警戒され、ライン交換やデートの打診に時間がかかり、デートし仲良くなるのが遅くなります。

一方で敬語を使い常識がある無害な人間という印象を与えれば、早くライン交換やデートの打診が可能です。その結果、より早くデートにいき、仲良くなれます。

3.いきなりタメ口を使われた側の印象

初めからタメ口を使うのをおすすめしないのは、相手に悪印象を与えるからです。いきなりタメ口を使われた側は次のような印象を抱きます。

それぞれ解説していきます。

3-1.馴れ馴れしい

いきなりのタメ口は、相手が年下であろうと馴れ馴れしい印象を与えます。本人はフレンドリーのつもりでも、異なった印象を与えていることを理解しましょう。

女性は「店員とお客様」という関係が成り立つお店でも、店員に敬語を使う男性を評価し、タメ口を使う男性を嫌う傾向があります。女性に対して、いきなりタメ口は当然NGです。

3-2.チャラそう・遊んでそう

タメ口はチャラそう・遊んでいそうという印象を与えることもあります。「馴れ馴れしい態度をOKしてくれる軽い女性を探しているヤリモク」とまで思われることもあるようです。

実際に軽い女性をスクリーニングすることや、自分への好意を確かめることを目的にあえてタメ口を使うというテクニックもあります。

はじめからタメ口を使えば、遊ぶためのテクニックを使っていると思われるのも、しかたがありません。

3-3.常識がなさそう

社会に出れば、年齢にかかわらず初対面では敬語を使うのが常識です。そのためマッチングアプリでいきなりタメ口を使うと、常識がないと判断される可能性があります。

常識がないと判断されれば、育ちや今の環境も良くないのではないかと疑われ、「ナシ」だと判定されるでしょう。

3-4.怖い

いきなりのタメ口は「怖い」という印象まで与えることがあります。

マッチングアプリでは初対面の男性に対し、多かれ少なかれ「怖い」と感じる女性は多いでしょう。タメ口でさらに怖い印象を与えれば、デートはもちろんライン交換もできません。

次のツイートから、見た目の印象がかなり良くてもタメ口で怖いという印象を与えれば、チャンスを逃しかねないことが分かります。

4.いきなりタメ口を使う側の心理

ここでは相手にいきなりをタメ口を使われた場合に参考にしたい、いきなりタメ口を使う側の心理を解説します。

4-1.何も考えていない

筆者もしばしばいきなりタメ口を使ってしまうことがありますが、何も考えていません。

マッチングアプリやラインで話をしているがために、友達と話をしている感覚に一時的に陥ってしまうのがタメ口をいきなり使ってしまう理由です。

4-2.年下にはタメ口が当たり前

年下の上司など、上下関係がある場合を除き、年下に接するときはタメ口が当たり前という人も少なくありません。

また根底に女性蔑視が存在する人もいます。マッチングアプリ上に限らず、女性にだけタメ口な男性は少なくありません。

4-3.相手と仲良くなりたい

敬語だと相手と仲良くなるのが難しいと考えており、相手と仲良くなりたくてタメ口を使う人もいます。

次のツイート主のように、敬語だと仲良くなれないと感じている人は少なくありません。

4-4.気軽に遊びたい

遊び相手を探すために、戦略的にタメ口を使う人もいます。

相手に好意がなければ、いきなりタメ口を使われた人は相手と距離を置くはずです。距離を置かない場合、好意があると予想できます。

好意がある遊びやすい女性をスクリーニングするために、あえてタメ口を使う男子もいるため注意しましょう。

5.敬語からタメ口に切り替えるタイミング

無理に敬語からタメ口に切り替える必要はありません。しかし敬語からタメ口に切り替えたい場合には、次のタイミングで切り替えましょう。

5-1.相手からタメ口を使ってきたとき

相手からタメ口を使ってきたときに、こちらもタメ口で返すことで、タメ口に切り替える方法です。

タメ口を使う側の心理は上で説明しましたが、仲良くなりたいというポジティブな理由で相手がタメ口を使った可能性があります。

相手のタメ口を不快と感じず、こちらも仲良くなりたいと思うのであれば、タメ口に切り替えて、距離を縮めるのも良いでしょう。

5-2.距離が縮まったと感じたとき

相手が年下であれば、メッセージが盛り上がり、距離が縮まったと感じたときはタメ口に切り替える良いタイミングです。

なお距離が縮まったと感じた場合にも、いきなり切り替えるのではなく、タメ口を提案するか、タメ口を少し混ぜながら徐々に自然に切り替えましょう。

5-3.はじめて電話したとき・はじめてのデート

はじめて電話したとき・はじめてのデートもおすすめのタイミングです。

電話・デートができているということは、最初よりも2人の距離は縮まっています。そこで電話や対面で相手の反応をみながら、徐々にタメ口に切り替えましょう。

電話・デート時にタメ口に切り替えるメリットは相手の反応を確かめやすいことです。反応が悪ければすぐに敬語に戻し、挽回できます。

6.タメ口に切り替えるべき?会っても敬語が安パイ

仲良くなるためには、タメ口が有効だと考え、タメ口に切り替えるべきだとする人もいます。しかし会っても敬語を使い続けるのが安パイです。

たしかにタメ口が距離を縮める気もします。

敬語を話しているカップルは少ないです。また目上の人に気に入られる人はタメ口を混ぜたくだけた敬語を使っていることが少なくありません。

しかしこれらの事象は、距離が近いからこそ、タメ口を使うことができているとも考えられます。

距離を縮めるためにタメ口を使って失敗するぐらいであれば、敬語を使ったうえで距離を縮める努力をする方が、確実性が高いです。

7.敬語からタメ口に切り替える方法

敬語からタメ口に切り替える方法は主に3つあります。

7-1.素直にタメ口を提案する

素直にタメ口を提案する方法です。「もっと仲良くなりたいから、タメ口で話しませんか?」など、タメ口を使いたい理由を説明したうえで提案しましょう。

ただし初めからタメ口を提案すると、唐突な印象を与えます。敬語でやり取りして距離が
縮まったと思うタイミングで提案しましょう。

7-2.相手が年下ならタメ口で話して欲しいと伝える

相手が年下であれば、こちらがタメ口に切り替えた後も、敬語を使い続けることがあいます。その場合、こちらから「タメ口で話してもらって大丈夫ですよ」と伝えましょう。

ただし相手がこちらを警戒しており、こちらと壁を作るためにあえて敬語を使っていることもあります。敬語を使い続けたいといわれたら、その意思を尊重しましょう。

7-3.徐々に自然に切り替える

タメ口に切り替えるベストな方法が徐々に切り替える方法です。次の3つのステップに分けて徐々に切り替えていきましょう。

■タメ口に自然に切り替える3つのステップ

  • ちょいタメ口
  • タメ口混じり
  • 完全タメ口

ちょいタメ口

ちょいタメ口

ちょいタメ口はタメ口への切り替えの最初の段階です。以下のような内容では、タメ口を入れやすいので積極的に利用しましょう。

■ちょいタメ口のレパートリー

  • ぼやき:「やっぱホラーだよなあ」
  • 感嘆:「俺もホラー好きです!趣味合う」
  • 共感:「俺もIT観た!」

タメ口混じり

タメ口混じり

少しタメ口の量を増やします。相手の反応が悪ければ、敬語に切り替えましょう。

完全タメ口

完全タメ口

完全にタメ口に切り替えます。

なお画像内で「タメ口混じり」の後にすぐに「完全タメ口」に切り替えているのは、流れで解説するためです。

実際に使う場合、「ちょいタメ口」「タメ口混じり」で数往復やり取りをしてから「完全タメ口」に切り替えましょう。

8.まとめ

マッチングアプリではじめからタメ口を利用すると、次のようなリスクがあります。

■最初からタメ口を使うリスク

  • 「ナシ」だと思われ、返信がこなくなる
  • 警戒され、ライン交換やデート打診が難しくなる
  • 通報され、最悪の場合はアカウント停止

タメ口を使いたい場合、初めは敬語を使い次のタイミングでタメ口に切り替えましょう。

■敬語からタメ口に切り替えるタイミング

  • 相手からタメ口を使ってきたとき
  • 距離が縮まったと感じたとき
  • はじめて電話したとき・はじめてのデート

なお敬語に切り替えるときは次の方法が有効です。

■敬語からタメ口に切り替える方法

  • 素直にタメ口を提案する
  • 相手が年下ならタメ口で話して欲しいと伝える
  • 徐々に自然に切り替える
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